伊藤純一アトリエ・weekly shot 2009.6.19

atelier shot 2009.6.19

　久しくトップページ更新してなく、いつもの事ながら反省・・・。この間こんな事があったり
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/090509/msc0905091549013-n1.htm
　
　こんなことがあったり(これ実は試写会会場)

　こんなネタで書こうと思ってたが
　

　あっという間に日々は過ぎてしまいこれに関しては
http://www.nippon-p.org/mov.htmlを参照してもらうという事で。

　今回のネタはこれ
　

　これは先日行われたROBIN ５周年パーティのステージ風景。なんとKISSが！！！・・・といっても地元の親父バンドなのですが。しかしアマチュアといってもメイクも衣装も本格的、メンバーほとんどなりきり状態でしたね。私も30年程前に戻った気分で大盛り上がり。その他、ゴスペルやアイリッシュバンド有り創作ダンス有り、とりは新宿から来たブラスバンド。地元といいゲストといいレベルは高かった。決して何かを押し付けるわけでもなく演出により感動させるわけでもなく、ただただ来てくれたお客さんに楽しんでもらおうと思いあふれた5周年パーティ。そうそう同じ日に別会場で｢新小とり｣50周年パーティがあった。ROBINも新小とりにあやかってまた7周年10周年と末永く楽しませてくれることを期待する一時だった。
　ところでこのステージhttp://www.pavc.ne.jp/~jun0813/infomation/weekly40.htmlと同じところ。しっかり今では様々なライブステージが繰り広げられるレストランとして定着してきた。今回ステージを仕切り自らも歌ったBro.taisukeは本場米国南部でゴスペルを教えていたほどのボーカリスト。そんな面々がこのステージを定期的に凱旋的に飾る。新潟のライブハウスが軒並み閉めてしまって寂しくなった今日、このジョイアミーアが新潟のアポロシアターとなりここからメジャーとなるミュージシャンが生まれたり、メジャーを目指す若手の登竜門的になることを願ってやまない。最後におまけ！
　

　しっかし久々なのにまとまりのない話し・・・ご容赦を。（いと）