atelier shot 2015/8/31
 
前回のアップから半年以上たったので
例の如くFBのダイジェスト転載で繋ぎます^^;(いと)
2014/07/06
那須の別荘地に有るセブンイレブン。周りの環境に配慮してか渋いサイン。やるなセブン&ホールディングス!
2014/07/21
佐渡建築見学紀行(1)
昨日新潟市内で講演頂いた建築家の兼松紘一郎氏と、共通の知人がいる佐渡へ行き、今日は建築見学。モダニズム建築の保存活動に多く携わる兼松さんですから、まずは菊竹清訓氏設計の「佐渡グランドホテル」へ。全ての客室から加茂湖が望め又、建物の高さを抑え外観の色も遠景からの景観に配慮したトーンを抑えた色調から、菊竹氏の設計意図が伝わる良い建築でした。


佐渡建築見学紀行(2)
次に行ったのは北山恒氏設計の「RYOKAN浦島」。外観だけでも、というつもりで行ったのですか、アポ無しで内部見学もお願いしたら、快く受け入れて頂き、女将自らご案内頂きました。その上近年内藤廣氏の設計でリフォームした新館までご案内頂き、突然の訪問者で有るにも関わらず、丁寧な対応おもてなしは、感激しました。北山氏のコストコントロールが見事でシンプルだけどハイセンスな空間と、地元に昔から有った建築本体構造をそのまま利用しながらも完璧に内藤ワールドを表現した空間の対比が絶妙!本館は何度か滞在しているので、今度は内藤氏の新館にも泊まってみたいと思います。 しかし女将の対応、流石です!プロです!


佐渡建築見学紀行(3)
次に向かったのは今回私が是非行きたかった、金山産業遺構でもある「北沢浮遊選鉱場」。ヨーロッパの遺跡を思わせるこの遺構は建物の基礎部分。手前に広大な広場も有り、活用イメージが広がります!佐渡では一押しの場所です!
佐渡建築見学紀行(4)
最後に訪れたのは、伝建地区の宿根木。いつ来てもこのスケール感には感動を覚えます! 走り走りでしたが、佐渡が初めてという兼松さんに、かなりコアーな所ばかり案内しましたが、こういった見学ツアーも良いと思います。佐渡へ行くマニアックな方、ご参考に^ ^
2014/07/25
弥彦神社の石畳。1000年の歴史の祭。今年はいい順番^ ^!
今年の祭もアウェー弥彦で全て終了。これから暑い夏が始まります^ ^
2014/08/03
佐藤六月版画展、昨日より始まりました!ビートの効いたプリミティブな作品!思わず体がリズムを刻みます^ ^本日は私の絵屋番、作家も在廊。お待ちしています!
2014/08/06
モダニズム建築保存問題の第一人者である、兼松紘一郎氏の旧会津記念館保存に関する寄稿文が、今朝の新潟日報文化欄に掲載されました。波紋が波となりウネリとなるか!
2014/08/22
今年は景観をテーマに行います!
2014.08.24
長岡市和島(夏子の酒で有名になった「亀の尾」の久須美酒造のある町)にある廃校になった木造校舎を再生再活用している施設、「和島トゥー・ル・モンド」におじゃましてきました。福祉系の団体が管理運営を行ってる様で、残念ながらランチタイムは終わってましたが、本格派レストランをはじめ、ギャラリーや多目的室、体育館利用など生きた活用で再正されてます。オリジナルを残しながら(映画などのセットに十分使えますね^ ^)魅力を最大に活かした改修を担当したJIA建築家協会の仲間達、流石です^ ^。
道中付近にRC造の小学校が有りましたが、10年以上も前JIAで木造校舎の保存要望書を出した脇の町小学校でした。保存はできなかったですが、10年以上経つたこの島田小木造校舎の保存に少なからず影響したのでは無いか、と思うと、叶わない保存要望も将来に向けては意義が有ることなのだろうな、つて感じました。
でもほんと学び舎が残る事は卒業生にとっては嬉しい事でしょうね^ ^
2014/09/08
新潟まち遺産の会でも保存に向け活動した「峰村商店」が3日にオープンしました。最も重要視していた幕末期築とも思える町屋建物や初代後藤石水築庭の庭は残念ながら無くなりましたが、蔵座敷を持つ土蔵は残りました。経営母体は変わりましたが、全く無くならず一部でも残った事が無くなった物への記憶の媒体となる事で歴史は消えない事となりました。商品展開もセンスがあって事業も良い方向へ向かうことでしょう。生き続ける事に意義が有りますからね^ ^
2014/09/11
「迷路の町 袋津」まち歩きのご案内
9月23日(火・祝)午後1時より迷路のまち袋津のまち歩きを行います。 最後に訪れる円行寺ではお彼岸の鐘突き体験も行う予定です。
是非ラビリンス体験してみませんか!
お申し込みは直接このコメントでもOKです。... シェア拡大大歓迎です!
2014/09/23
-タグ付けから-
<タグもとテキスト>
伊藤さんとラビリンス体験ちう! クランクあり、デッドエンドあり、狭い迷路のような路地に車のスクラッチ痕あり。 かつては600軒もの機屋(はたや)がひしめいていたという、木綿織り「亀田縞」の本拠地亀田・袋津。 新たな発見あり、時の流れにも変わらぬ佳さありで、ご案内ありがとうございました。
2014/09/24
写真上は今年のniigataオフィスアートストリートで優秀賞を取った友人のアーティスト、チャック藤井画伯の作品。
女性の下着のフォルムが新潟の象徴萬代橋の橋脚フォルムと同じ事に注目した作品。下の作品が今年の最優秀賞だけど、私的にはチャック作品の方が優ってたと思いますね、友人の贔屓目を差し引いても。ま〜主催者である市の広報とかメディア的には若い作家で広報しやすい作品の方が良いのかもですがね。
マネキンの方で無く、写真の方が本来の作品と思いますが、プロのモデルを使わず友人知人、そのツテを駆使し完成させた事にも評価したいものです。
建築家安藤忠雄氏が最初に評価された住吉の長屋は家の中の移動でも傘をさす必要がある自然をとり込んだ建築でしたが、その提案を受け入れた施主や受け入てもらう為の安藤さんの説得力も評価に値したと言われてます。今回チャック画伯が成し遂げた事も出来上がった物単体だけでは無くプロセスも評価したいものですね。
2014/09/24
参加者のタグ付けも有りましたが、秋晴れの彼岸の中日の昨日、ラビリンス袋津まち歩きを行いました。こんな狭い路地や高低差の有る地形を感じて頂いたひと時、参加者の皆さんありがとうございました!
また春のお彼岸あたりに企画します、興味持って頂いた方、次の機会に^ ^!
2014/10/12
庭師の仲間達が重文渡辺邸で編笠門の制作研修中。やっぱこういう仕事は大工でなく庭師の仕事ね^ ^
2014/10/09
菅谷にある陶芸ギャラリー「草舟」で開催中の酒器展におじゃま。再来年新潟絵屋でも酒器展を企画準備始めたので、初めて「草舟」に伺いましたが、自然の多い良い所です。裏山には沢山野猿がいるそうで^^;お酒飲んだら美味しいだろうな、酒の肴盛るのに丁度良いな、って作品が沢山でした。
2014/10/21
知恩院修復工事見学会に参加。丁度はね木取付中でした。良いタイミング^ ^!
2014/12/03
京都の染色作家、松本健宏さんの個展「心の素」展、昨日より新潟絵屋で始まりました。染めの作品の他藁土人形など造形作品も多数展示。10日までやってますので是非ご覧下さい!
2014/12/21
伝説になりつつあった新潟文化批評誌「風だるま」とにいがた文化マガジン「ばらくて」。この二誌が合体してこの度発刊した「ばらだるま」。その第一号特集が〈「酒」を語る〉で、巻頭からしょっぺ店を語る「全しょ連」座談会が載ってます^ ^
お酒好きの人は読みごたえある冊子になってます!500円ワンコインで新潟の酒文化(かなりディープな^^;)に浸れますよ^ ^新潟絵屋や砂丘館、書店なら北書店で買い求められますのでお酒好きの人は一読を!^ ^
2015/01/05
あけましておめでとうございます。
そして多くの方からバースデーメッセージを頂き(自分はバースデーメッセージをしてないのにほんと恐縮してます)ありがとうございました。
昨年は例年の通り仕事に活動にあけくれ、しょっぺ店開拓もままならず、アッという間の一年でした。
師走にとてもお世話になった知人を亡くし、存命中にちゃんとお礼を述べてなかったことに後悔した年の瀬でした。廻りには見返りをあてにせず何かのために懸命に身を捧げている方も少なくはありません。そういった方が報われる時代認められる世界になって欲しい、なるようにしなければ、と思う年の初めです。
50も数年過ぎました。年末に人間ドックを受けましたが相変わらず数値はオレンジランプ続きです^^;。しかし逆にこの位置で数年とどまっているという事は、運動なし規則正しい上規則な食事(夕食は常に22時以降^^;)毎日の飲酒、美味しい物はどんどん食するっていう日常を考えてみると、夕食はキャベツを主食とした21時以降炭水化物セーブといった食生活のたまものか。これに関してはメニューを工夫し満足度の高い夕食を準備してくれる家内に感謝するばかりです。
アベノミクス景気が地方に恩恵をもたらす日は来るのか?今年の干支は「乙未」。「乙」は草木の芽が曲がりくねっている象形文字とか。土から顔を出したカイワレが懸命に立ち上がろうとしている姿を想像するとガンバレって応援したくなります。あらためて自分にガンバレって言い続けよう、きっとその先には明るい未来が待っているはずだと信じて。「未」は木の上に一が乗っている事から繁茂を意味するが逆に茂りすぎて暗くなるという意味合いでもあるらしい。つまりは丁寧な散髪、物事に注視し丁寧な対応が要せられるという事。まだまだ明るい時代とは言えないけれど、共に活力を感じる文字だからきっと良いことも有るはず、と期待を抱いて前を向いて一歩一歩歩いていこうと心に誓う念頭です。
今年もよろしくお願いしますm- -m。
2015/03/07
本日かみさんの誕生日で美味しいものを食べてきて久々にレコードプレイヤーの針を落としてまったり。この前苗場のユーミンを見てきたので思わず古いユーミンを聞きたくなった時間です。年は取ったけど気持ちは昔のまま^ ^、いい歳重ねたいですねえ^ ^
2015/03/08
お店の設計させてもらったBarChettaの1周年記念バスツアーでサントリー白州蒸留所へ。マッサン効果かかなり賑わってました^ ^
サイロと思われるスチールの建物、錆仕様が良いですね。ちょっとやそこらの錆は問題にしない鉄の厚みが存在感を醸し出してます!
2015/03/29
ガーデニング雑貨を販売するコンサバトリーの設計と製造工場の増築、工場をマルシェマーケットに改修する設計で1年間に渡り関わってきたカーブドッチワイナリー。このマルシェマーケットと石窯で焼いたパンが並ぶベーカリーカフェがcote a coteとして4月1日にオープンします。陽気も良くなってきました。1日中楽しめる場所としてこれから賑わうことでしょうね^ ^
2015/04/05
すでに数名の仲間が出版の報告をUPしてますが、あらためて私からも^ ^
私の作品も掲載している「新潟の建築家16人」が15日頃書店に並びます。税別1400円。私のところにも若干冊ありますのでご希望の方はどうぞ^ ^
2015/04/14
以前ご紹介していた、カーブドッチワイナリーの新しい店舗、cote a coteのオープニングレセプションが本日行われ出席いたしてきました。本格的にオープンです。cote a coteはカーブドッチワイナリーに隣接する4件のワイナリーを紹介する、情報センター的役割も持ち合わせています。ここを拠点にワイナリー巡りも良いですよね^ ^
2015/04/27
同時進行で工事が進んでいたテイストの違う住宅が共に竣工^ ^
それぞれの新しい生活が始まります^ ^
2015/05/16
まち遺産の会主催の講演会始まりました。盛況です^ ^
2015/06/16
講演会の懇親会はお座敷で^ ^今宵は初音さん^ ^いいね!
2015/05/23
保存問題東京大会初日。日本橋川から初めて日本橋見ましたが、やっぱり高速道路なんとかならんかな。 下の写真は保存して再活用している三菱倉庫。
個人的にはこういった建物(船宿)は是非残って欲しい^ ^
やっぱり高速無い方が良い!
2015/05/24
保存問題東京大会2日目。
午前は東京各地域の地域会からの報告。午後は東京の水辺のスペシャリスト陣内秀信先生の講演の後、陣内先生を含め5名のパネラーによるパネルディス カッション。市民協働による設計スタイルを勧める建築家、保存問題案件を多く抱える地域で活動を続ける建築家、まちづくり活動に関わる建築家、子供と建築を紡ぐ活動を行う建築家がパネラー。保存問題のシンポというより、まちづくり系のシンポの体かと思われる様なパネラーの顔ぶれだったけれど、話しを聞いてみて保存問題の本質があぶり出された様にも感じました。ヘリテージ関係活動は市民との意識共有は不可欠です。保存問題の案件が表面化した時にはすでにその物件の行く末が決まっていて、話しを戻す事が困難な事が常です。だからまち遺産の会としては市民に歴史的建築物の価値や魅力を知ってもらおうという活動も続けてます。皆が価値や魅力を感じれば早々やすやすと壊され無くならないでしょうし、それが歴史を感じるまちとなる第一歩でしょうから。
こどもと建築を紡ぐ活動を行う建築家の「こどもは古い物は汚い物という認識を持っている場合があり、しかしその古い物にストーリーを感じると、途端に好きになる傾向もある」という話は腑に落ちました。歴史あるまち袋津の魅力を知ってもらおうと毎年地元の小学校に総合学習で袋津の魅力を伝えてますが、将来何年か後にきっと実になると確信持てました。物の価値は変わる事はないけれど、価値観は変わります。嫌いが好きに変わる価値観の変化は重要です。保存問題案件を多く抱える地域で活動を続ける建築家の「重要なのは最後まで諦めず建築家という職能を駆使して提案する事(代案の提示という事のみならず)」という意見は、建築家は市民活動という領域を超え建築家という職能を発揮すべし、という叱咤激励ととらえました。
ヘリテージ関係活動は多様です。どっぷり浸かると身も心もボロボロになる時もあります。しかし古くて価値や魅力有る物が安易に消失したら大きな損失になる事も事実ですからね。
安易な旗振りはできないですが、古い建物、古いまちの価値や魅力を伝える事は続けていかねば、と心奮った2日間でした。
でも疲れた^^;
最後にこんな長文書いたりしたから尚疲れた^^;
2015/05/25
2年振りに光天井の網代編んでます。 今回は800×2100で20枚! 毎日毎日編んでますが減りません^_^;担当のカミさんの腰爆発しなけりゃいいけれど・・・
2015/06/08
ブラニイガタ番外編で新潟まち遺産の会が発酵食品のまち沼垂を案内します!申し込みはまちづくり学校さんへ。 申し込み締め切りは6月27日となってますが定員20名で、定員になり次第締め切ります!お早めに^^
2015/06/09
この記事、歴史的建造物が経済的意味合いの中でどういう位置にあるかを分析した興味深い記事です。日本が本当の成熟国家となるのか、成熟国家とはなにか、を考えさせられます。近年日本の歴史的建造物を再活用して成功している例に経済力のある企業(もちろん運営能力も兼ね備え)が関わっている物が多いということも事実です。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43950
2015/06/14
瓦の産地安田で「やすだ瓦ロード」イベント開催中!各種メディア告知の影響か、老若男女多勢賑わってます^ ^工場見学も大人気!安田瓦の魅力再認知(特に若い人に)される事期待してます!
午後からは学校町の一箱古本市へ。
こちらも賑わってます^ ^
ゲット本。田舎町の長男としては地元の仏事を解説した本は貴重。こんなところでないと入手できないですね^ ^あとは食いしん坊系ネタ^ ^
久々の休日の最後は燕市産業史料館で開催中の陶芸家坂爪勝幸氏の茶器展へ。個性的で且つ使い易そうな茶器は茶の世界を良く知ってるからなのでしょうね。良い展覧会です。
産業史料館も古い建物と新しい建物の調和が絶妙ないい環境です^ ^本日の予定終了!あとは帰って早飯^ ^
2015/06/18
今年もまた祭りの季節になりました。弥彦神社御遷座百年記念の今年の弥彦祭りは週末の土曜日。10日前に地元で本番を済ませる袋津の3つの講が前寄りを努めます。メディア取材も多いといいね^ ^
2015/06/21
30年来の友人達と赤羽で飲んだ。全国に散らばる友たちとは結婚式とかでは途中会ってたけどそれにしても20数年ぶり。SNSで遠い友も古い友も身近になった昨今。毎年「今年は会えるかな〜」って一葉の葉書のやりとりをしてた友たち、20数年ぶりに会う事が実現した友たちは昔と変わらなかった。再会を約束するも何年後になるか^_^;そんな緩くも固いつながりが心地よ年頃なのね。次は今日会えなかった友のいる町へ行こうという事で。古い友と過ごした時間はタイムトラベル。飲んだなあ^_^;
2015/06/22
自分で作った鎚起銅器のぐい飲みで飲む酒は格別^ ^
2015/07/08
袋津祭りはこの14,15日。そしてその袋津まち歩きが18日。来週は袋津ウィークって事で^ ^
2015/07/14
さあいよいよ袋津祭りのはじまり始まり!
今晩の宵宮なら三條岡キューピッドから神社までキャンドルライトアップが誘ってくれますよ^ ^夜の迷路のまち袋津でラビリンス体験いかがですか!
2015/07/15
我が四番組は昨晩参戦してないので一番組のダイジェスト。今宵は四番組出てますので応援のほどよろしくです!^ ^
2015/07/20
25日(土)のアウェイ弥彦祭り本場にむけ準備完了!
2015/07/25
弥彦灯籠祭りは夜更けに舞殿で行われる稚児舞のライディングを奉紊する神事。日程も時間も決まっていて毎年自宅に着くのは夜中2時過ぎ頃。
今年は週末にあたったので午前はゆっくり休ませてもらいましたが、午後は台風の影響で今日の午後に延期になった袋津のまち歩きです。
身体あちこち痛いし外はピーカンだしいい年の身体にはきついものがあるかな^_^;
2015/07/28
栗の木バイパス道路拡幅工事の為やむなく建て替えとなった「割烹うをくら」が完成オープンとなりました。ランチもやってます!お近くの方は是非おこし下さい^ ^
2015/07/31
新潟まち遺産の会、日本建築家協会関東甲信越支部、新潟県建築士会で保存活用要望を出していた旧會津記念館が民間で活用の方向に決まりました!
市の意向から、保存は難しいと感じてましたが逆転さよならホームラン的でした^ ^地元の建築家の作品がこうして保存される事は大きな事だと思います!
 
 
一級建築士事務所 伊藤純一アトリエ TEL 025-228-2536 FAX 025-228-2537
(c)2002 JUNICHI ITO ATELIER All rights reserved.