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和室8畳
茶室として使用するため炉を切り釜蛭釘を天井に取り付ける。
[撮影:村井 勇]
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和室8畳
天井は桐の羽目板。埋め込みの照明器具は和紙を貼りアクリルのケミカル感を減少。
[撮影:村井 勇]
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琵琶床。天板は杉板、けんどん式j地袋建具板は桐。
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和室八畳と四畳半を一体に望む。
[撮影:村井 勇]
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和室四畳半
床の間地板は神代タモ。
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茶室としても使う和室の為の水屋
[撮影:村井 勇]
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玄関ホールの光天井。
[撮影:村井 勇]
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玄関ホールディスプレイの光天井。
[撮影:村井 勇]
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玄関ホールから階段ホールまでの通路。
[撮影:村井 勇]
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2階から階段室を望む。
[撮影:村井 勇]
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ガラスの向こうに階段室。
[撮影:村井 勇]
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リビングコーナーからダイニングキッチンを望む。
[撮影:村井 勇]
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3階への階段。
[撮影:村井 勇]
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リビングコーナーと多用途プレイルームを望む。
[撮影:村井 勇]
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3階の窓からリビングダイニングコーナーを望む。
[撮影:村井 勇]
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南側外観。1階はRC打ち放し、2.3階は木造。
[撮影:村井 勇]
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北側外観。
[撮影:村井 勇]
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1階内壁はRC杉型枠打ち放し仕上げ。
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杉型枠打ち放しの補修を担うアーティスト、チャック藤井氏。欠損した杉型枠の木目を不自然無く表現するのは並大抵な事でないのです。友人ならではのありがたい助っ人です。
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光天井の網代は弊アトリエにて制作。
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所在地
新潟市中央区
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竣工
2019.06
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主体構造
RC壁式・木造 混構造
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階数
地上3階建
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敷地面積
144.63m2(43.83T)
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建築面積
92.13m2(27.92T)
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延べ床面積
206.90m2(62.70T)
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主要用途
専用住宅
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撮影
村井勇・伊藤純一アトリエ(特記無い写真)
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https://jatelier.jp/gallery/kuw-house/