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蔵を活用改修しアトリエ設計事務所とする。
大黒柱を象徴的に。
[撮影:村井 勇]
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大黒柱から打合せコーナを望む
[撮影:村井 勇]
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打合せコーナー。桁側壁面に外観に遜色無き様開口窓を取り付ける。薪ストーブを設置。
[撮影:村井 勇]
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大黒柱、垂木構造を支える棟梁は存在感がある。屋根構造はそのまま表し。奥に新たに設置したロフト空間が見える。
[撮影:村井 勇]
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入口は新たに作ったロフト空間の下に風除室的に設置。
[撮影:村井 勇]
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ロフト空間のガラス戸越しに大黒柱を望む。
[撮影:村井 勇]
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ロフト空間へ上る階段より奥の打合せ空間を望む。
[撮影:村井 勇]
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ロフト空間は執務空間。
[撮影:村井 勇]
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外観。置き屋根真壁蔵の外観はそのまま残す。
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入口周り。風除室的に奥に新たな入口を作る。
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改修前の蔵の内部。
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棟梁に大正12年築の棟札が張られている。
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所在地
新潟市江南区袋津
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竣工
2020.12
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主体構造
置き屋根真壁蔵を事務所に活用改修
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主要用途
事務所
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撮影
村井勇・伊藤純一アトリエ(特記無き写真)
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https://jatelier.jp/gallery/2129/